職人さんと自然素材
一流の技術・経験・素材が
あってこそ、
「みのりの家」は特別な家になります。
みのりの家には、
たくさんの一流が詰まっています。
「顔が見える家づくり」をお約束します。
「みのりの家」をつくる
自然素材・無垢材
宮城が誇るブランド杉「南三陸杉」



精魂込めて育てた木を、余すところなく「みのりの家」に使う材料として製材します。
2011年に農林水産大臣賞を受賞し、日本一となった「南三陸杉」。山主さんが精魂込めて育てた杉です。製材所では1本の杉も余すことなく、柱・梁、床・天井材、下地材など、家に使う材料すべてに製材します。
“みのりの家”では、山主や製材所と連携し、南三陸杉を使うことでその良さを知ってもらい、地産池消の輪を広げていきたいと考えています。
(南三陸杉を知ってもらうイベント「森林見学会」も開催しています)



“みのりの家”をつくる
「地産地消の厳選素材」

南三陸杉

広葉樹
(ナラ・クリ・サクラ 等)

漆 喰

自然石
(大谷石・丸森石・十和田石 等)
「みのりの家」をつくる職人たち
腕よし、人柄よし。
みのりの家づくりを担当するのは技術力も
人としても、一流の職人たちです。
みのりの家づくりを行うのは、地元宮城の職人さんたち。
一人ひとり欠かせない、とても大切な存在です。




「つくり手の見える家づくり」をお約束します。
せっかくの自然素材でつくる家なら、職人がつくる「手仕事」にこだわりたい。宮城県内の大工・左官・建具など、一流の腕を持った職人たちと共に家をつくります。手仕事を通して「うちの子をよろしく」というメッセージが伝わり、できあがった家を我が子のように想い、職人からお客様に託します。そんな「つくり手の顔が見える家づくり」をお約束します。


