省エネ・耐久性・快適性×五感で感じる寛ぎ

名取市内の敷地約48坪、ミニ開発された造成地で約10ヶ月間の家づくり！省エネ・耐久性・快適性と言った、今のおうちに大事な要素をすべて取り入れています。

南側の採光や通風を確保するため、屋根は片流れに、リビング・ダイニングには吹き抜けを計画！冬はペレットストーブの炎を見ながらほっこりと暖まることができます。子育て・共働き家族なので、家事ラク・家事動線の動きやすさにも配慮しています。

おうちの外壁は耐久性の高い光セラのサイディングを使用。断熱材には断熱性能・気密性能・遮音性能・耐火性能に優れたセルロースファイバーを採用しています。屋根には太陽光発電（約10kw）を設置し、ZEH基準をクリア！制振ダンパー、ダクトレス一種換気、ホウ酸の防蟻処理なども行っています。

もちろん私たちが得意とする無垢材や漆喰塗りといった自然素材もふんだんに使い、数値性能だけでは測れない「五感で感じる寛ぎ」も大切にしたおうちです。