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みのり建築舎では、設計を担当した一級建築士が定期点検に伺います。
それには、私たちなりの理由があります。
住まいには、必ず“設計の意図”があります。
・なぜこの位置に窓を設けたのか
・なぜこの動線にしたのか
・なぜこの素材を選んだのか
・将来どのように暮らしが変化することを想定したのか
それを一番理解しているのは、設計した建築士です。
図面上の寸法や仕様だけでなく、その背景にある考え方まで把握しているからこそ、経年変化や小さな違和感にも気づくことができます。
無垢材や漆喰などの自然素材は、時間とともに味わいを増していきます。
しかし同時に、乾燥や湿度の影響を受けることもあります。
設計時に想定していた変化の範囲なのか、調整が必要な状態なのか。
その判断は、素材を選び、納まりを検討した設計者だからこそ的確に行うことができます。

・お子さまの成長
・働き方の変化
・生活スタイルの変化
家は“完成”ではなく、暮らしの中で少しずつ育っていきます。
設計者が直接お話を伺うことで、今後の使い方のアドバイスや必要に応じた小さな改善提案もできます。
点検はただの「確認作業」ではなく、これからの暮らしを整える時間でもあります。

家づくりは、お引き渡しで終わりではありません。
設計者自身が再び住まいを訪れ、状態を確認し、ご家族と対話をする。
それは、自分たちが設計した住まいに責任を持ち続けるという姿勢です。
図面の中の家ではなく、実際に暮らしが息づく家と向き合うこと。
それが、みのり建築舎の定期点検です。

不具合というほどではない、でも「少し気になる」という変化。
建具の動き
床のきしみ
クロスや漆喰の細かな変化
日常に溶け込んでしまう小さなサインを、専門的な視点で確認します。
早めに気づき、早めに対応することで、住まいはより長持ちします。

建てた後も、ずっと伴走する家づくり
私たちが大切にしているのは、“つくること”だけではありません。
安心して暮らし続けていただくこと。
設計した一級建築士が定期点検に伺うのは、その想いのあらわれです。
これからも、ご家族の暮らしに寄り添いながら、住まいを見守り続けます。

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